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2020-01-12
バラ「ラピスヴェール」
今回のチョイスは、バラの育種家として有名な今井ナーセリーの新品種「ラピスヴェール」。
花びらの外側が渋い緑色をしています。ラピスヴェールのヴェール（フランス語の緑色vert）から名前をつけたのでしょうか。
バラ ラピスヴェール
ラピス（lapis）は、ラテン語で「石」や「宝石」の意味があるようですね。
これらが名前のゆらい由来かどうかは、作出された今井さんに確認しないとわかりませんが、とても渋くて素敵なバラです。
ウェディングブーケ レッスン
この希少でとくべつ特別なバラをウェディングブーケクラスの生徒さんにお使いいただきました。
ブーケクラスの生徒作品
